長野県諏訪大社へ(後編)

こんにちは。

山谷(妻)です。

 

前回、諏訪旅行前編を更新しましたが今回はその続きになります。

 

旅行二日目、私たちは守矢資料館へ行きました。

諏訪の地にはもともと守矢一族という先住民族が暮らしていました。

そこへ出雲族のタケミナカタがやってきて、争いの後、タケミナカタが勝利し表の政治はタケミナカタが、神事は守矢一族が行うことでまとまりました。

この守屋資料館は神長官を務めた守矢家の敷地にあり、様々な資料を公開している博物館です。

 

資料館内ではイノシシやシカ、野兎の剥製がずらっと並んでおり、一瞬どきっとしますが、守矢一族が行ってきた狩猟文化、そして祭事の様子が伝わってきてとても良い空間でした。

諏訪に限らず、こうした土地の歴史が残っていること自体が素晴らしいことであり、日本が自分たちのルーツを大切にしている証拠だと坂井先生がおっしゃっていました。

(例えば毎年何気なく行っている自治体レベルの小さなお祭りだったとしても形を変えずに毎年行っていること、それ自体がその土地のルーツを伝え続けているということになりますよね)

 

守矢神長官を出た後、足長神社へ行きました。

ここは映画「君の名は」の舞台の一つになった神社で、私が特に気になったのは社の裏にあったこの巨石。

なぜかわかりませんが、とても強いパワーを感じました。

手を当ててみるとビリビリと電気のような力が内部で弾けている気がしました。

以前は巨石と巨石が締め縄で繋がっていたようです。

諏訪大社と比べると高台にひっそりとある神社ですが、諏訪旅行の記憶に強く刻まれた場所でした。

 

足長神社を出た後、諏訪大社の下社、春宮と秋宮へ行きました。

特に私が印象に残ったのは秋宮です。

 

大きな神楽殿と大きなしめ縄。

たたずまいでしょうか、その場に流れている空気でしょうか。

その場にいてとても気持ちがすっきりしていくのを感じました。

こちらの秋宮ではタケミナカタの妻ヤサカトメヒメとお母さんのヌナカワヒメが祀られています。

実は私と社長は今から6年前に新潟の糸魚川へ翡翠を拾いに旅行へ行っていました。

タケミナカタのお母さんであるヌナカワヒメはこの糸魚川出身で姫川の近くには奴奈川神社もあるのです。

私たちが海岸で翡翠を拾っているときにビーナス像のようなものがあり撮影スポットと勘違いして記念写真を撮りましたが、実はそれこそがヌナカワヒメの像だったようです。

 

そのご縁があったからなのか、秋宮に滞在中、私と社長はとても居心地よく過ごすことができました。

 

そして、春宮と秋宮でジョバンニ社員を見つけました。

本殿の柱のところにいた狛犬ですが、他の神社の狛犬と比べどこか丸顔で目が大きく幼い印象の狛犬でした。

これを見た瞬間に友人の家で預かってもらっているジョバンニ社員を思い出しました。

こんなところにいたんだね、と社長とも話しました。

(狛犬の隣はゾウでガネーシャ、日本では猿田彦です。この上の段には龍、その上には朱雀がおりました。)

 

1泊2日の諏訪旅行も終わりに近づきました。

これまで何のご縁もなかった諏訪の土地。

いろいろな偶然と友人たちの協力のおかげで楽しく、無事に、そしてちょっとだけ不思議な体験をもって過ごすことができました。

自宅から高速道を使って約2時間半。

そんなに遠くはないどころかこんな近くにこんなに素晴らしい場所があったなんて、という気持ちになりました。

 

帰りにお土産を買おうと寄った複合施設内にありました。

秋宮の二の柱ご神木です。

まさかこんなところにあるなんて!

またいつでも帰っておいで、とヌナガワヒメが言ってくれているようでした。

 

坂井先生、一緒に旅行してくれた友人たち、ジョバンニ社員を預かってくださった友人ご夫婦、素晴らしい2日間をありがとうございました。

おかげで思い出になりました。

また別の季節の諏訪も見てみたいな。

社長にお願いして連れて行ってもらおうと思います。

 

坂井先生が山谷建創事務所内で定期開催してくださっている古代史ショーは次回

7月19日(日)16時からです。

毎回初参加の方も来てくださっており、楽しい懇親会もあります。

歴史の知識は必要ございません。

都市伝説を聞きに来るような気楽な気持ちでいらっしゃってください。

参加希望の方はメールや電話、社長との打ち合わせの際に是非!

お待ちしております!

 

それでは~!

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